数多くいるキッズYOUTUBERの中で、海外住みで100万人の登録者がいるYOUTUBER、かほせいチャンネル。かほせいチャンネルは、本名を公開しているのでしょうか。かほせいチャンネルのプロフィールも気になりますよね。かほせいチャンネルの本名、プロフィールを今回は調べていきたいと思います。かほせいちゃんのいつも楽しそうな様子、家族がとっても仲良しなところが魅力的ですよね。それではまいりましょう。
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かほせいチャンネル家族の本名や身長は?
かほせいチャンネルの家族の本名は一切公表されていません。かほちゃん、せいくん、ママ、パパの、呼び方で呼ぶことが徹底されており、漢字などもわかりません。インターネットに名前を打ち込めばなんらかの情報が出てきてしまうこのご時世です。プライバシーを守るために、そうしているのかもしれませんね。
私が勝手に思ったのは、子供のことなので非公開にしたほうが危険なことから守れるということも理由の一つだと考えますが、父さんの勤められている会社などでに名前が出てしまうとよろしくないなどの理由もあるのかもしれないと考えています。情報が出てこないのは残念なことですが、徹底されていて感心します。
また家族の身長は、かほちゃん、せいくんは子供なのでグングン伸びているので、日々更新されているとは思うのですが、2021年1月の配信の中でかほちゃんは130cm、せいくんは128cmでした。子供はすぐ大きくなるので、現在はもう少し大きくなっていると思います。
質問コーナーの一つとして、1月の配信では身長をメジャーで測って教えてくれたので、コメント欄などに身長を教えて!と書き込んでいればまた教えてくれるかもしれないですね。
かほせいチャンネルの通っている学校は?
https://www.instagram.com/reel/CM0ZIjEJSrA/?utm_source=ig_web_copy_link
残念ながら、かほちゃんせいくんの通われている学校はわかりませんでした。かほちゃんせいくんが学校名を公表してしまうと、家までバレてしまって危険なことにまき込まれてしまうかもしれないですよね。もしかしたら、かほちゃんせいくんのクラスメイト達はかほせいちゃんたちが日本で大好きな100万人超えの有名キッズユーチューバーだなんてことは知られてないかもしれませんね。
今後もプライバシーのことを考えて、学校はどこに通われているのか公表しないでしょうね。日本では超がつく有名人なかほせいちゃんなので、日本で住むよりも、カナダではきっと普通の日本人家族として、人目を気にせず普通の生活が出来ると思います。海外に住むYOUTUBERの特権だと思います。
芸能人だと、ローラも日本では有名人ですが、現在住所をロサンゼルスに移し、ロサンゼルスではリラックスした毎日を過ごせている姿をお知らせしてくれますよね。マスコミだけでなく、一般人すらも記者のようにただ芸能人が歩いているだけで携帯のカメラで簡単に撮影して、その様子をSNSに載せたりする時代です。
私は芸能人でも、配信者でもプライバシーを守られるべきだと思うし、まだかほせいちゃんは子供なので誘拐されたり危険な目に合わないためにもこれからも公開しないほうがいいだろうなと、思います。
かほせいチャンネルが現在住んでいる場所は?
現在のお住まいは、カナダ、ということしか分かっていません。2015年に住んでいたところはカナダのアルバータ州のエドモントンです。当時かほせいチャンネルのパパがアルバータ大学の修士課程に2年間通われていました。2017年頃までそちらに通われていたことがわかっています。その後何度もYOUTUBE内でもお引越しを何度かされていることを報告されているので、もうエドモントンにはいないのかもしれません。
個人的に、私もカナダに数ヶ月滞在したことがあり、エドモントンも、行ったことがあるので親近感が湧きました。凄くのどかなところですが、だからといって田舎すぎず、アジア系の人もたくさん住んでいるので、とても日本人が住みやすいところなのではないかな?と思います。
かほせいチャンネルに障害はある?
https://www.instagram.com/reel/CMsn7t1pUX3/?utm_source=ig_web_copy_link
かほちゃん、せいくんに障害はないと思われます。「かほせい」と、調べると、「かほせい 障害」という言葉が予測に出てきます。それは、せいくんが、動画中に大きな声を出したり、走り回ったり少し落ち着きのないところがあるのでそういった理由からだと予想します。ですが、小学生の男の子ってテンション上がると大きな声を出したり、急に走り出したりすると思うんです。(筆者は小学生男子の母です)
なので、普通と言えば普通の小学生なのでは?と思うところもありますが、最近はADHDや、発達障害、学習障害など、たくさんの病気がより一般的、身近なものになっているように感じます。勉強ができない子、という親の判断だったものが、先生に勧められて診断してみると、実は学習障害だった。なんていう例もあります。
私は、もしかしたら、そういった何かに、せいくんは属しているのかもしれませんが、だからといって、せいくんが楽しそうにYouTubeをして立派にお金を稼いでいるなんて、凄い小学生だし、幸せそうでなによりだな、と言う結論に至ります。
かほせいチャンネルがYouTuberになったきっかけは?
人気キッズYOUTUBERの「プリンセス姫スイートTV」「HIMAWARIチャンネル」や、「キッズライン」に憧れて、かほちゃんせいくんがYOUTUBERになりたい!と思ったことがきっかけなようです。ちょうど5歳の時、カナダでのかほちゃんとせいくんの生活が始まりました。そのときにYOUTUBERを始められました。
始められたときはカナダの街を散策されている映像を公開したり、地道な活動をされていました。双子ということや、海外のおうちの中を公開してくれたり、着々とファンを増やして現在に至ります。5歳の子がキッズユーチューバーになることは、親が編集などすべてをやらなければいけません。
また、有名になれば一般人ではなくなり、プライバシーなどが守られなくなる可能性もありますよね。始めるときは大変だったと思います。私は純粋に、かほちゃんのパパとママが「YOUTUBERをやりたい」という娘の気持ちを尊重してあげて、ここまで来たことを本当に凄いと思います。
かほせいチャンネルについてネットの声は?
YOUTUBE登録者が現在104万人。(2021年9月現在)それだけ登録者がいるので、投稿を楽しみにしているファンがいるということでしょう。現在コメント欄が閉じられています。104万人いるYOUTUBERですが、まだ小学生なかほせいちゃん。アンチがひどいコメントをしてそれを読んだら心が傷つく可能性があるのでコメントを閉鎖しているのでしょう。
かほせいちゃんファンの方は、
「動画が面白い」
「家族がほんとに仲良しで素敵」
「かほせいちゃんがかわいい」
などといった理由が上がっています。逆にアンチの人は主に、「うるさい」「長い」「うざい」など声の質などを言うひともいるようです。また、パパを仲間外れにする笑いの取り方などが、見ていて気分が悪い、という意見もあったりします。
海外の超豪華な素敵なおうちに住んで、YOUTUBERとしても大成功、再生回数も毎回一定の回数を超えるので、嫉妬してしまう方もいるのかもしれません。有名になれば、アンチが出てしまうのは当たり前なことなのかもしれませんが、それ以上にファンが動画をたのしみにしていることが登録者数によって示されていると、私は思います。
かほせいチャンネルのプロフィールは?
@kahoseichannel 流行ってるやつ🤣
https://youtube.com/c/KahoSeifromCanadaInstagram
https://instagram.com/kahosei?utm_medium=copy_link
TikTok
https://www.tiktok.com/@kahoseichannel?sender_device=mobile&sender_web_id=&is_from_webapp=v2&is_copy_url=0
本名 非公開
生年月日 2009年11月27日
(かほちゃんの方が1分だけ先に生まれたお姉さん)
移住地 カナダ
日本の家の場所 東京
好みのファッション ZARA NIKE
ママの実家 福岡県
かほちゃんがピアスを開ける動画はなんと再生回数が600万回越え。子供たちの憧れの存在かほちゃん、であることが証明されていますね。
人気の動画は引っ越し後のおうち紹介の動画でしょう。なんといってと日本では想像のつかない地下、ゲストルームありの海外のおうち。かほせいチャンネルの魅力は子供だけでなく、大人も楽しめる動画もあったりして、親子そろってファンだという方も多いです。
Instagramもぼちぼちと更新されています。配信の予告だったり、日常の一コマだったり。
私が注目するのはTikTokのアカウント。TikTokは、かほちゃんがすごく楽しんで更新しています。パパとせいちゃんが普通にソファーに座って喋っているところの前でノリノリで踊るかほちゃんとママの図が最高です。かほちゃんっていつも楽しそうにしていて、子供らしくてかわいいです。
まとめ
まだかほせいちゃんが小学生の子供ということもあり、プライバシーを守ることが徹底されており、なかなか家族の事情を明白に掴むことが出来ませんでした。私生活を安売りして話題になることなどせずに、ここまで登録者もいるこのチャンネル。かほせいちゃんのママとパパの親としては素晴らしい徹底ぶりに、むしろ好感度を覚えました。いつか二人が大きくなって、自分から話してくれる日が来るのを楽しみに待つしかなさそうですね。
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